東ハトつぶつぶコーンが美味しい日
5月4日
いい天気が続きます。ただ、今日はもう暑いくらいで、
急激な気温の変化に体がついていけないか、
どうやら風邪をひいてしまったようです。
空に向かって「福島千里万歳!!」と叫んでも、鼻水が止まりません。
ついに200mで22秒台ですか。すごいですね。
話が前後しまくってますが、症状的には花粉症とよく似ているので、
帰宅したら抗ヒスタミン剤を飲んでさっさと寝ます。
しかし、それにしても暑い。
それもそのはず、暦の上では今日で春は終了、明日は立夏。
そういえば、明日の「こどもの日」で風見志郎が還暦だったりしますね。
宮内先生ご自身は来月で65歳ですか。そうは全然見えないのがすごい。
我々は確実に歳をとっているのに・・・
本日行われた第20回世界コンピュータ将棋選手権の決勝は、
総当たりのリーグ戦の結果、6勝1敗の激指の優勝となりました。
毎コミはウハウハですね。おめでとうございます。
同じ6勝1敗の習甦が激指との直接対決に敗れたため2位。
3位は320プロセッサ・666コアで今大会に挑んだGPS将棋。
しかし、ボンクラーズ戦では、明らかな無理攻めによる逆転負けに
「パソコン300台つなげてこれは無いよね」と勝又教授の厳しい声もw
今回行われた大がかりなハードウェア運用は、
秋に行われる清水戦への準備の一環とみました。
二次予選を全勝で通過したボンクラーズは、2連敗のあと5連勝で4位止まり。
午前の対局では時間の使い方が昨日と違うように感じました。
おそらく昨晩に何かを調整して、それが裏目に出たのかもしれません。
それでも1回戦の激指戦は大激戦で、下図のようなものすごい投了図。
根性に関しては、すでにコンピュータが人間を凌駕している?w
「楽観的合議」を謳い文句にしていたBonanza Felizは3勝4敗と不振。
合議がどうこうよりも、詰みルーチンがないのが問題でしたorz
どうやら今回の「楽観的合議」というのは、中継での解説によると
多数決・評価関数値比較程度の仕様だった様子。
また、上記の▲GPS将棋-△ボンクラーズ戦では、中継で
「300台のうち何台かは(無理攻めを)止めようとしなかったの?」
という声も聞こえ、GPS将棋はひよっとしたら単にクラスタ並列でなく、
何らかの合議ルーチンを挟んでいたのでしょうか?
後出しジャンケンのようで非常に申し訳ないですが、
次の指し手や今後の方針を決定するには
80点の多数意見より、100点の1人の意見を採用するのがベターなわけで
やはり合議制というのは難しいのかもしれませんね。
少なくとも、「激指と習甦とGPS将棋とボナンザで合議する」というのは
とても意見がしっかりまとまりそうになく、
いい加減に無理やりまとめて指し手を決めたとしても、
コンピュータ側が混乱するだけのように思います。
同じ思想をもつソフトどうしの合議は、これからも検討が進んでいくんでしょう。
今後に大きな進歩があるかも。
全体的な感想としては、昨日の二次予選の様子を見る限りでは
コンピュータの進歩をかなり実感したけれど
今日はそれほどのインパクトを感じなかったというか、
決勝と二次予選でのレベルの差が詰まったということなのだと思います。
今日の内容はトップ棋士とはまだまだ差があるように見えました。
ただ、ハード面がさらに強化された場合にどうなるのかは、
はっきり言ってわかりません。
習甦なんか1CPU・6コア、激指も2CPU・8コアだったわけですからね。
以前にも書きましたが、ボンクラーズのような全幅探索のクラスタ版は
ハード面が強化されたときにどこまで強くなるのか全く読めないのです。
今回のボンクラーズは2CPU・10コアでした。
秋の清水戦、グリッド・コンピューティングにこだわるなら、
私ならボンクラーズのシステムを使いたいですね。
スレーブから、さらにその下の孫スレーブに飛ばすこともできそうです。
そこに合議制を挟むかどうかは、秋までにどのあたりまで
合議制が検証できるかによるでしょう。
市代先生はどう対策すればいいのかなあ・・・そうだ、稲庭(ry
東ハトのつぶつぶコーン、このアイデアはなかなかのもの。
非常に美味しいです。気に入りました。
これもtwitter(つぶやきシロー(!!))と連動しているんですね。

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