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2011年12月

2011年12月31日 (土)

大晦日2011

12月31日

大晦日だそうです。
確かに昨日にKEIRINグランプリがあったので、
当然ながら今日は大晦日なんだけど、
いまだにアタマの中では
今すぐに take out 声かけて take out
誰にでも take out ご自由に take out

などとヘビーローテーションしているので、
本当に2011年が終わってしまうのか不思議なくらいです。
結局、今年は美少女時代にお熱を上げた1年ということで
結論付けられてしまいそうです。
ヤマコー支部長、おめでとうございます。

とにかく、こちらでは元日といえども
1 of 366(2012年は閏年ですね)でしかないわけで、
年末もしっかり出張があって昨日帰ってきました。
元日の街の様子も普段と全く変わらないそうです。
1年前、まさか海外で年越しをするとは思ってもいませんでした。
オファーを受けたのが成人の日、
腹を括って回答をしたのが革命の真っ只中でしたか。
今年の1月の日記を読み返すと、結構迷っていたのがわかります。
こちらで生活するようになってまだ3ヶ月しか経っていませんが、
いまのところは「来てよかったな」という想いでいっぱい。
サポートいただいている周囲の方々には本当に感謝です。

仕事の課題はいろいろな面において山積みで、
これからますますハードになるはずです。
なんとか周囲の方々から信頼されるように
日々努力したいと思っています。
真剣に課題に向き合うことで、きっと寂しさも紛れるでしょう。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。

超主観的・棋界ニュース2011

2011年の棋界について、今年も羅列。

第1位 コンピュータ将棋の進化止まらず!?

第2位 渡辺竜王が羽生王座20連覇を阻止、竜王8連覇

第3位 日本将棋連盟が公益社団法人に

第4位 里見女流が奨励会挑戦、女流と奨励会の掛け持ち復活

第5位 女流王座戦の創設、初代女流王座に加藤奨励会員

第6位 加古川青流戦創設、地元の船江四段が初代チャンピオン

第7位 若手の躍進は小休止、羽生世代再浮上

第8位 長谷川女流が鮮烈デビュー

第9位 久保二冠がダブルタイトル防衛も・・・

第10位 B級1組が面白い!!

それぞれ寸評を書いたのだけど、消えちゃった_| ̄|○
(メイドがネットケーブルをいじりよったorz)

2011年12月22日 (木)

オニオンスープが美味しい日

12月22日

プレマッチとはいったい何だったのか・・・
いや、ネット環境が脆弱になった隙に将軍様がポックリ逝って、
世界の動きがよくわからないまま過ごす慌しい年末。
こちらでは十何人か亡くなったようですが、
とりあえず生きています。ありがたいです。忙しいですが。
とにかく命あってナンボなので、
八ッ場ダムのしぶとさを見習いたいところです。

マイナビの▲里見-△加藤戦は里見さんの勝ち。いい対局でした。
往年のタイトル戦の進行を、前例を知らず辿る2人に
「時代は巡る?」と感慨深いものがありました。
いいライバル関係が続いていくといいですね。

昨日にA級順位戦の6回戦がすべて消化。
久保二冠が初白星、三浦八段と佐藤九段が3勝目を挙げています。
1-5の3人は苦しいですね。
B級1組の10回戦は、上位勢が少し崩れました。

鈴木_八段●-○木村_八段
藤井_九段○-●松尾_七段
深浦_九段○-●山崎_七段
阿久津七段○-●行方_八段
中村修九段○-●井上_九段
橋本_七段○-●中田宏八段

7-2 橋本(12)
6-3 深浦(3)
6-4 行方(5)、山崎(6)
5-4 木村(1)、阿久津(13)
5-5 井上(9)
4-5 松尾(4)、鈴木(7)、畠山鎮(10)
3-6 藤井(2)、中田宏(8)
2-7 中村修(11)

ハッシーは2敗キープで昇級へマジック2。
2番手には深浦九段が浮上しています。

C級1組の8回戦では天彦六段が首位に浮上。
連続昇級に視界良好です。

6-1 佐藤天(27)
6-2 浦野(24)、稲葉(29)
5-2 小林裕(4)、高崎(8)、真田(10)、平藤(12)、▼大平(19)、日浦(22)、
  ▼塚田(33)
4-3 豊島(5)、千葉(15)、▼近藤(31)
4-4 ▼高野(23)
3-4 佐藤秀(2)、村山(3)、佐々木慎(6)、宮田敦(7)、脇(9)、小林健(11)、
  片上(13)、北島(14)、加藤(16)、長沼(20)、▼森けい(30)、▼福崎(32)
2-5 土佐(1)、金井(17)、▼中田功(18)、▼田中魁(25)、糸谷(28)
1-6 富岡(21)、内藤(26)

C級2組の7回戦は全勝の3名が白星を伸ばしています。
フナエもんの1期抜けに期待大ですね。

7-0 阿部健(5)、中村太(20)、船江(41)
6-1 菅井(6)、田中悠(28)、村中(32)
5-2 横山(7)、中村亮(8)、大石(26)、石川(30)、村田顕(31)、▼▼増田(36)
4-3 勝又(1)、澤田(4)、西川和(9)、牧野(10)、佐藤慎(21)、阪口(25)
3-4 ▼遠山(3)、佐藤和(12)、永瀬(14)、神崎(15)、佐藤紳(16)、小倉(18)、
  西尾(19)、▼▼藤原(22)、矢倉(24)、▼長岡(27)、▼上野(37)、
  佐々木勇(40)、吉田(42)、門倉(43)
2-5 西川慶(2)、及川(11)、▼松本(13)、伊奈(17)、▼岡崎(34)、
   ▼村田智(35)、 ▼▼島本(38)
1-6 中座(23)、瀬川(29)、▼川上(33)、▼室岡(39)、阿部光(44)

こちらでも随分と寒くなり、断続的に風邪気味です。
日本はもうすっかり寒いのかもしれません。
みなさまもお体にはくれぐれもご自愛ください。

2011年12月13日 (火)

永谷園のお味噌汁が美味しい日

12月13日

総帥が推定年俸2000万円でまろやかに更改しているのを知り、
日本の平和とDeNAの太っ腹を感じる今日この頃。
みなさん、皆既月食は楽しまれたでしょうか。
おかげさまで、私も皆既月食時から食の終了まで
ずっとお月さんを眺めることができました。
寒かったですorz

すでに大きく報道されているように、
第1期女流王座戦五番勝負は3-2のスコアで
加藤奨励会1級が制しました。
対局の内容も、五番勝負が進むにつれて
百戦錬磨の清水さんを飲み込むような形となり、
初代の女流王座を名乗るのに相応しいものでした。
完全オープン棋戦の船出としては
素晴らしい結果になったのだと思います。
加藤さん、おめでとうございます。

加藤さんのタイトル獲得は実力からすれば当然であり、
非常にめでたいことではあるのですが、
マスコミが過敏に騒がないことをただ祈るばかりです。
静かに奨励会の対局や将棋の勉強に打ち込めるように
連盟もしっかり配慮してほしいものです。
(既に“プロ”デビューしていた里見さんとは立場が違います。)
それでなくても、今後は数多の奨励会員によって
オープンになったいくつもの加藤さんの棋譜の分析が
進んでいくのだと予想されます。
これからしばらく踏ん張りどころになるんでしょうね。

今年の漢字は「絆」だそうです。
新しい土地で、周りの人たちといい関係が築けているのか、
あらためて自問してみるとかなり厳しいように感じます。
細かい箇所のコミュニケーション・意思疎通が不十分。
こんなにも上達しないものかと呆れるほどの語学能力の低さが
本当に恨めしい・・・
とにかく前向きに努力するしかありません。

2011年12月10日 (土)

フルーツカクテルジュースが美味しい日

12月10日

みなさーん 2手目△3二飛、指してますか~

そんなわけで、谷川先生が勝てば世界は平和。
昨日の午後はこっそりと軍の基地近くまで散歩しましたが、
金曜礼拝のすぐ後にもかかわらず何の殺気もなく、
街はすっかり元通りの姿に収束した様子です。
谷川先生は偉大ですよ。私はウカレポンチですよ。

A級順位戦は8日の▲渡辺-△谷川戦のほか、
7日に▲羽生-△屋敷戦が行われ、羽生二冠が全勝キープ。
昨日はB級2組の7回戦があり、広瀬七段が依然全勝です。

7-0 広瀬(21)
6-1 畠山成(8)
5-2 中川(3)、北浜(4)、南(12)、飯塚(16)、▼森下(23)
4-3 島(5)、戸辺(6)、飯島(7)、窪田(14)
3-4 豊川(1)、杉本(2)、堀口一(10)、野月(11)、泉(18)、田村(22)
2-5 阿部隆(9)、先崎(15)、安用寺(19)、▼桐山(20)、▼田中寅(24)
1-6 神谷(13)、青野(17)

女流王座戦第4局は、加藤1級の痛恨の大落手で
市代先生が逆転勝ち。フルセットとなりました。
歩の打つ場所を1マス間違っての大逆転負けを見て、
いつぞやの石橋さんの反則負けを思い出しました。
命拾いしたときの清水さんは強いですしね。
加藤さんには辛い試練となりましたが、
第5局も好局を期待したいと思います。

さて今夜は皆既月食。
日本では真夜中の絶好の観測条件ですね。
こちらは夕方ですが、一応は観測できるはずです。
由緒ある場所での観測だけに、かなり興奮しておりますw

2011年12月 4日 (日)

自作パンケーキが美味しい日

11月34日

なんとか月末の原稿を書き終えたところです。
しかし、そのうち1つは自らの判断でボツにしました。
どう見ても論理が破綻してるので、仕方ありません。
ここでは資料がとても揃わないので、
次に日本に戻った際にしっかり勉強し直して、
再度同じネタを書きたいと思っています。
そんなこともあり、疲れ切った一週間になりましたが、
市代先生の美しい着物姿を眺めては
気力を振り絞っているところです。

まあ、その倉敷藤花戦第2局ですが、
里見さんの△6七銀は、市代先生だけでなく
リアルタイムで中継を観ていた私まで
吹っ飛ばされるほどのハードパンチでした。
手の善悪はともかく、里見さんの将棋は
本当にゼニの取れる将棋だとあらためて感心した次第。
これで里見さんは倉敷藤花のタイトルを4連覇となり、
早くも来年にクイーン称号がかかることになりました。

連覇といえば、渡辺竜王が竜王戦8連覇。
竜王戦第5局は三たび一手損角換わりとなり、
終盤に丸山九段が最善の粘りを見せたものの、
渡辺竜王が手堅く押し切って防衛を決めました。
今回のシリーズ、将棋の内容については
渡辺竜王の強さばかりが目に付いた印象。
丸山九段も昼食に中華料理のコースを注文するなど、
そっち方面ではものすごい存在感がありましたが、
将棋のほうでもう少し竜王を苦しめて欲しかったです。
思わず「食い逃げシリーズ」とつぶやいてしまいましたよ・・・
(ごめんなさい。)

順位戦は29日にC級1組の7回戦が行われています。
全勝がなくなり、1敗が2名、2敗が9名という展開です。

5-1 ▼大平(19)、佐藤天(27)
5-2 日浦(22)、浦野(24)、稲葉(29)
4-2 小林裕(4)、高崎(8)、真田(10)、平藤(12)、千葉(15)、▼塚田(33)
4-3 ▼高野(23)
3-3 佐藤秀(2)、村山(3)、豊島(5)、宮田敦(7)、脇(9)、小林健(11)、
  北島(14)、▼森けい(30)、▼近藤(31)、▼福崎(32)
2-4 土佐(1)、佐々木慎(6)、片上(13)、加藤(16)、▼中田功(18)、長沼(20)、
  ▼田中魁(25)、糸谷(28)
1-5 金井(17)、内藤(26)
0-6 富岡(21)

また、王将リーグは佐藤九段が豊島六段に追いつき、
プレーオフの末に逆転挑戦を決めています。
森内名人に続いて羽生世代の復冠が起こるのでしょうか?

さて、本日12月4日は競輪祭【GI】の決勝。
近畿勢が4人優出して、村上兄の番手を稲垣が回るようです。
なんとか稲垣に勝ってほしいですが、
武田や海老根といった空気を読めそうにないのも優出。
今回は武田の調子が良さそうですね。
今日の結果でグランプリレーサーも決まるのですが、
大津びわこ競輪の廃止後は全く燃えるものがないというか、
制度もコロコロ変わるし(来年からSSは9名に半減)
なんかもうどうでもよくなってきました・・・