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2009年3月 4日 (水)

将棋界のいちばん長い日2009おさらい

ものすごい数のアクセスがあって驚いているのですが
「将棋思録」さんにまたご紹介いただいたようです。
前回のときも気になったんですけど、それらしきリンクが並んでいるなかで
1つだけ「オーザックの桜塩味が美味しい日」って。
なんじゃこりゃ?・・・っちゅうことですよ_| ̄|○
この件は、しばらく様子を見てからまた議論できればと思います。

昨日のA級順位戦最終局、やはり大きなドラマがありました。
時系列に沿った流れを私が書いたtwitterの内容で振り返ってみます。

はっきり言って、今日は仕事にならない。 (12:24)

昨日はとくに大きな用事もなく(前もって調整したので)、
中継に釘付けだったりするのですが・・・

緊急声明きた。こんな日にもうボロボロだorz (16:18)

ここらへんはかなり盛り下がっています。まあしょうがない。
しかし夜に入って各局が佳境に入ると気分高揚。
夜7時ちょうどくらいに谷川先生の53手目▲9三桂成があり、
桂切りにもう心臓はドキドキ。こうなったら祈るのみ。

タニヲタは、ぶれない!! (20:28)

そして渡辺竜王指摘の91手目▲2四飛。
渡辺竜王も完全にタニヲタ化w

飛車切った!! (21:57)

「ああ、これは谷川先生が読み切ったんだ」と確信して
他の将棋を見ると、丸山九段が相変わらずで。

丸ちゃんの将棋は絶対に友達をなくすなあw (22:19)

ところが、このあたりでサーバーダウンの模様orz
いろいろやってもダメなので、念のためPCをリブートして携帯からtwitter。

中継サイトのサーバー落ちてるぞorz (22:26)

リブートしてもダメだったが、夜11時前に一瞬アクセス可能になり、
ログインすると▲谷川-△鈴木戦はすでに終局orz

なんとか復帰したものの、谷川先生の対局は終局してた_| ̄|○
でも、残留おめでとうございます。本当によかった!!
 (22:50)

振り返ってみると、やっぱり▲9三桂成ですね。
○○○兄さん、これが“芸術”ですよ!!
 (22:58)

このあたりは完全にウカレポンチモードw
某兄さん(このアクセス過多状況で名前を書いたら、迷惑がかかるorz)が
自身のブログで“芸術”について語っていたので思わず書き込み。
また中継サイトにつながらなくなったが、BS中継がはじまったので
「用無し」とばかりにPCを落とします。
NHKのBS中継、渡辺竜王と山崎七段の漫才解説。頓死!!頓死!!

渡辺と山崎のコンビおもろいなーw
ほんまはキミらがA級にいて欲しいのだが。
 (23:28)

▲谷川-△鈴木戦以外の4局はなおも続いて日付をまたぐ大熱戦に。
日付が替わる直前に宮田五段が登場。しかし、フリーズ
同門の渡辺竜王がなんとか持ち味を引き出そうとするものの・・・

スーパーあつし君はもうNHKの解説には呼ばれないかもしれんorz (0:20)

この午前0時20分からしばらくして▲森内-△三浦戦が終局。
森内九段が勝ってデビュー以来の順位戦連続勝ち越し記録を更新。
三浦八段の朦朧としている様子が「魂を張ってるよなあ」と思わされます。
これで深浦王位に残留の目ができたけど、戦局は押されたまま。

午前1時前に▲藤井-△佐藤戦が終局。
劣勢だった藤井九段がだいぶ盛り返したが届かず、佐藤棋王の勝ち。
そのあと▲郷田-△木村戦が郷田九段の勝ちで終局し、
郷田九段の名人挑戦が決定。

残った▲深浦-△丸山戦は、深浦王位が入玉をめざして奮闘するも
1時10分過ぎに深浦王位が投了。またも頭ハネで3度目の降級orz
血の気のない顔色が映し出されて・・・なんかオレも泣きそうに_| ̄|○
あとは放送終了までBSを視聴。
後半は「さすがスーパーあつし君」という場面もあって、

今年のNHK中継はよく頑張った。
スーパーあつし君も尻上がりに本領を発揮してよかった。
 (2:04)

・・・ということで、簡単に書けば↓のエントリーなので、
これだけ見ていただければとw

いちばん長い日2009・終局

☆谷川先生、見事に残留(A級以上連続28期)。
☆名人戦は羽生vs郷田のカードに。
☆今期も深浦が三浦に頭ハネを食らうorz
☆鈴木も頭ハネ降級で、昇級組が1期でUターン。
☆渡辺&山崎の解説がいいのはよくわかったから、早くA級へ来い。
☆スーパーあつし君から目が離せないw

2009年2月28日 (土)

将棋界のいちばん長い日2009予告

第67期A級順位戦最終一斉対局
   ~ 将棋界の一番長い日・2009 ~

3月3日
NHK衛星第2テレビ
午前9:45~11:54
午後3:00~6:00
午後11:00~午前2:00(3月3日深夜)

= みどころ =

▲郷田九段(6-2)-△木村八段(5-3)

郷田が勝てば文句なしの名人挑戦、木村が勝てばプレーオフにもつれる。
両者とも居飛車党であり、矢倉か角換わりを予想。
「一刀流」の攻めに対し、「千駄ヶ谷の受け師」がどう対処するか。

▲藤井九段(4-4)-△佐藤棋王(5-3)

他力ながら佐藤にもプレーオフ進出の目があり、
まずは自らが最終局に勝たないと話が進まない。
藤井の序盤戦略に対し、佐藤がどんな「変態将棋」で迎え撃つかに注目。

▲谷川九段(3-5)-△鈴木八段(3-5)

名人挑戦権争いを押しのけて、この日のメイン対局ともいえる大一番。
他の対局の結果に影響されることなく、勝者はA級残留、敗者が陥落。
もしも谷川がA級から陥落となれば将棋界の大事件となる。
戦形は対抗形か相振りのどちらか。

▲深浦王位(3-5)-△丸山九段(4-4)

順位最下位のため圧倒的不利の立場の深浦が悲願のA級残留をめざす。
残留のためには自らの勝利が最低条件、
それが人間ドラマを面白くするためのお約束。
丸山のモグモグにも注目が集まる。戦形は角換わりか。

▲森内九段(4-4)-△三浦八段(3-5)

深浦が勝っても、三浦もこの対局に勝てば深浦が頭ハネ陥落。
これが下のクラスから繰り返されてきた三浦と深浦の「頭ハネ」伝説。
深浦勝ち、三浦負けの場合、三浦がA級2位の位置から陥落となる。
森内にとってはデビュー以来の順位戦連続勝ち越し更新もかかる。

最高クラスの人間ドラマを見逃すな!!

2008年12月28日 (日)

棋界10大ニュース2008

今年は週刊将棋恒例の10大ニュースがなかったので
勝手にやってみたいと思います。
こんな感じになるんでしょうか?

第1位 十九世名人・王座17連覇からクリックミスまで、2008年も羽生一色!!

第2位 世紀の七番勝負が決着、3連敗からの4連勝で渡辺が初代永世竜王に!!

第3位 激震走る!! アマトップ双璧の清水上&加藤がコンピュータに敗退!!

第4位 満を持して初タイトル!! 倉敷藤花獲得で里見フィーバー!!

第5位 女流の存続は大丈夫なのか? 女流王将戦が休止!!

第6位 地元では号外も!! 王位戦で深浦が羽生を返り討ち!!

第7位 明暗くっきり、紫綬褒章を受章した中原十六世名人が脳出血で休場!!

第8位 西川新四段誕生で史上初の現役親子棋士が実現!!

第9位 矢内充実!! 女流名人3連覇、そして初代女王に!!

第10位 ハチワンダイバーがドラマ化!!

2008年12月12日 (金)

新規オープン

草津創作ラーメン選手権餃子選手権の二冠保持者といえば、
「金燕の家」さんです。

「金燕の家」さんの店舗移転に関する情報を探して、
アタマの悪い検索エンジンのために
こんなしょうもないブログに漂流してこられる方が
結構おられるようです。本当にすみません。

そこで、お詫びとして
とっておきの「金燕の家」さん情報を。





こちらをご覧ください。



それだけなんです。すいません。
そんなわけで、10日から開店しています。
場所は北中商店街のハズイさんの向かいあたり。
(「みつい」のお惣菜屋さんのほうの跡地です。)
今日、新しいお店の前を通ったところ、
入り口のホワイトボードにお昼のセットメニューが書かれていましたよ。

2008年12月 3日 (水)

女流の「いちばん長い日」もやっぱり長かった

誰? 「でも、夕方には終わる」などとほざいていた奴は。

・・・すっかり夜ですよ。申し訳ないorz
千日手局は大熱戦でした。

◎女流名人位戦A級リーグ(挑1降3)
①斎田四段 3-6 ●本 ○宏 ●千 ●清 ●上 ●甲 ●里 ○岩 ○石 (次⑥)
②清水王将 7-2 ●上 ○本 ○宏 ○斎 ○甲 ○石 ○岩 ●千 ○里 【PO】
③甲斐二段 6-3 ○石 ●里 ○岩 ●千 ●清 ○斎 ○上 ○宏 ○本 (次④)
④里見藤花 7-2 ○岩 ○甲 ○上 ○石 ●千 ○宏 ○斎 ○本 ●清 【PO】
⑤千葉三段 7-2 ○宏 ○石 ○斎 ○甲 ○里 ●岩 ●本 ○清 ○上 【PO】
⑥岩根初段 5-4 ●里 ○上 ●甲 ○本 ○石 ○千 ●清 ●斎 ○宏 (次⑤)
⑦本田二段 3-6 ○斎 ●清 ●石 ●岩 ●宏 ○上 ○千 ●里 ●甲 (次⑦)
⑧石橋王位 3-6 ●甲 ●千 ○本 ●里 ●岩 ●清 ○宏 ○上 ●斎 【降級】
⑨中倉初段 1-8 ●千 ●斎 ●清 ●上 ○本 ●里 ●石 ●甲 ●岩 【降級】
⑩上田二段 3-6 ○清 ●岩 ●里 ○宏 ○斎 ●本 ●甲 ●石 ●千 【降級】

清水さん、里見さん、千葉さんが同星となり三者でのプレーオフに。
はじめに順位下位の里見-千葉戦(12/10)。
その勝者と清水さんとで挑決(12/15)になります。
石橋さんと上田さんが無念の頭ハネ降級。

◎女流名人位戦B級リーグ(昇3降5)
8-1 早水(4)【昇級】
6-3 井道(5)【昇級】
5-4 中井(1)【昇級】、室田(5)
4-5 島井(2)、山田朱(3)【降級】、鈴木(5)【降級】、竹部(張出)【降級】
3-6 伊奈川(5)【降級】
2-7 長沢(5)【降級】

すでに昇級を決めていた早水さんに加え、
昇級争いの直接対決を制した井道さんと中井さんが昇級。
井道さんは来年4月1日付けでの初段昇段も決定。
                ↑訂正します。追記参照。
中井さんに敗れた室田さんが頭ハネで昇級ならず。
4-5で4人並んだなかから島井さんが順位を生かしてリーグ残留。

[追記]
井道さんは12月3日付けでの女流初段昇段となりました。
おめでとうございます。
一昨年の里見女流“1級”のときは、
A級昇級を決めても即日昇段ではありませんでしたが、
ここらへんは、まあ連盟がいろいろ適当にやっているんでしょうorz

2008年11月23日 (日)

速報打ちますか

倉敷市芸文館にて行われた倉敷藤花戦三番勝負第2局は、
133手で里見香奈女流二段が清水市代倉敷藤花・女流王将に勝ち、
2連勝で里見女流二段が倉敷藤花のタイトルを奪取した。

里見新倉敷藤花は初タイトルで、タイトル獲得は女流棋士歴代十人目。
16歳8ヶ月でのタイトルは、林葉直子・元女流棋士(14歳3ヶ月)、
中井広恵女流六段(16歳6ヶ月)に次ぐ、史上三番目の年少記録。
倉敷藤花のタイトル獲得は、林葉直子、清水市代、中井広恵、
斎田晴子女流四段に次いで歴代五人目。

2008年10月 8日 (水)

ノーベル化学賞2008

The Nobel Prize in Chemistry 2008:

Osamu Shimomura
Martin Chalfie
Roger Y. Tsien

for the discovery and development of the green fluorescent protein, GFP

今年の化学賞は「緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発」に。

受賞イラストはオワンクラゲで、緑色に着色されているのがGFPですね。
オワンクラゲに刺激を与えると、生殖腺が緑色に発光します。
どういうカラクリで発光するかというと、
オワンクラゲの体内にはイクオリンという発光タンパクとGFPがあり、
これらが複合体を形成しているのですが、
イクオリンとGFPの発光スペクトルはそれぞれ460nmと508nmの位置にあり、
複合体の状態では、励起エネルギーが電磁波にならずに
電子の共鳴により直接移動する現象(FRET)が起こります。
つまり、より短波長であるイクオリンが励起吸収した光のエネルギーが、
エネルギー移動によってイクオリンではなくGFPから蛍光が放射されるのです。
このGFPとイクオリンを発見、分離精製するとともに、
GFPの発色団の分子構造モデルを提案したのが下村先生の仕事です。

この仕事の何が重要か?
下村先生によって提案された発色団の分子構造モデルをもとに、
1990年代になって発色団の分子構造が確認され、
GFP遺伝子の同定やクローニングに成功するに至って、
GFPがレポーター遺伝子として用いられるようになります。
レポーター遺伝子とは、組換え遺伝子が発現するかどうかを
判定するためだけの機能をもつ遺伝子のこと。
異種細胞へGFPを導入できれば、その光や色を測定することで
組換え遺伝子の発現を見ることができますよね。
GFPは、その発色に基質がいらないこと、単量体でも光ること、
酵素の助けを必要としないこと等、なにかと都合がよかった。
そんな異種細胞へのGFP導入を最初に成功したのが、
今回下村先生と一緒に受賞したチャルフィーとチェンというわけ。
以来、GFPはさまざまな改変型GFPが作られながら、
手軽な自然の蛍光標識として広く使われているのです。

今年の理系3部門は日本人の受賞者が4人。ありがたいことですね。
子供たちの理系離れを食い止める大きな力になってくれることを望みます。

2008年10月 7日 (火)

ノーベル物理学賞2008

The Nobel Prize in Physics 2008:

Yoichiro Nambu

for the discovery of the mechanism of spontaneous broken symmetry
in subatomic physics

Makoto Kobayashi
Toshihide Maskawa

for the discovery of the origin of the broken symmetry which predicts
the existence of at least three families of quarks in nature

今年の物理学賞は「素粒子物理における自発的対称性の破れのメカニズムの発見」
「少なくとも3世代のクォークが存在することを予言する対称性の破れの起源の発見」に。

いやあ、発表が30分遅れになったと思ったら、こんな結果が待っていたとは。
キーワードは“素粒子”と“対称性の破れ”ですが、
これを説明するのは本当に難しい。
難しい話なので簡単に。

素粒子とは、物質を構成する最小の単位のこと。
中学校では原子という概念を習います。
ただ、原子というのは1つの粒子ではなくて、原子核のまわりに電子が回っている。
高校では、原子核が陽子と中性子からできていることを習います。
じゃあ陽子と中性子をつなぎとめているものはなにか?
それを考えたのが湯川先生で、中間子という新しい粒子を予言した。
ここらへんが素粒子物理の黎明期といえますか。

現在はどうなっているかというと、
陽子は1個のダウンクォークと2個のアップクォークからできている、
中性子は2個のダウンクォークと1個のアップクォークからできている、
中間子はクォークと反クォークから・・・のように
クォークと呼ばれる最小構成単位が知られています。
(電子やニュートリノはレプトンと呼ばれるクォークとは別の仲間です。)

そして、「クォークが6種類ある」と予言したのが小林-益川理論です。
この世の中に「物質が反物質よりもはるかに多い」ことを説明するには
「CP対称性の破れ」というのを説明しなければなりません。
小林-益川理論では、クォークの質量項の取り扱いに対し、
「アップ・ダウン」、「チャーム・ストレンジ」、「トップ・ボトム」の
3世代(以上)のクォークが存在すれば、
CP対称性の破れを説明できることを示したのです。
その発表当時、クォークはアップ、ダウン、ストレンジの
3種類しか見つかっていなかったのですが、
後にチャーム、ボトム、トップと実験的にクォークが発見されて、
小林-益川理論の正しいことが証明されました。
最後に発見されたのはトップクォークで1995年のこと。
少し距離のある我々の業界でもちょっとした大騒ぎになりました。
なお、Maskawa というのはスペリングミスではなく、uを省くのが正解。
また素粒子の業界は、人名はアルファベット順に並べるというお約束があり
Kobayashi-Maskawa の順序になります。カビボは残念でした。

また、「自発的対称性の破れ」とは、
ハミルトニアンやラグランジアンが不変に保たれるような対称性があるなかで、
真空が対称性を破っている場合を指します。
この「自発的対称性の破れ」によって何が説明できるかというと、
真空の対称性を破れることによって真空に相転移が起こり、
素粒子がある種の抵抗を受けることになる。
この抵抗を質量の源としましょう、というメカニズムがヒッグス機構であり、
今回の南部先生の受賞はこれが評価されたものです。
ちなみに南部先生は米国に帰化されています。

昨年の受賞内容は我々の生活にもたいへん身近なものでしたが、
今年はバリバリの基礎理論でしたね。
受賞イラストのように、宇宙や物質の成り立ち・質量にかかわる話題が
今回の受賞対象となりました。

2008年10月 6日 (月)

ノーベル医学・生理学賞2008

The Nobel Prize in Physiology or Medicine 2008:

Harald zur Hausen

for his discovery of human papilloma viruses causing cervical cancer

Françoise Barré-Sinoussi
Luc Montagnier

for their discovery of human immunodeficiency virus

今年の医学・生理学賞は
「子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルス(HPV)の発見」
「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の発見」に。

専門外ですが、少し解説。
ヒトパピローマウイルス(HPV)はヒト乳頭腫ウイルスとも呼ばれ、
二本鎖DNAによる環状構造(絵の右下)をもつウイルスです。
ほとんどの子宮頸癌が性交渉によるHPV感染によって
引き起こされることが明らかになっただけでなく、
そのウイルスが特定されたことで的確なワクチンが作られたことも
ハウゼンの貢献は大きいのではないでしょうか。

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)については、解説する必要もないでしょう。
絵の左上にある方がHIVですね。
ただ、モンタニエとギャロとのドロドロの確執劇などもあって、
まあそこらへんの話は好きな人は好きなんだけど、
受賞者はバレ=シヌーシとモンタニエ。そうですか、ギャロを外しましたか。
歴史に残るいい判断だと思います。
あえてギャロが何をしたのかここには書きませんが。
おそらく、ここらへんのドロドロ劇は
マスコミがいろいろと面白おかしく伝えるんじゃないでしょうかね。