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2008年9月15日 (月)

驚愕のイタリアGP

トロ・ロッソがフォーミュラワンで勝ったのか!!
しかもベッテルがポール・トゥ・ウィンだって!!
うわー、いやー、凄すぎる。
トロ・ロッソって、もともとはミナルディやで!!

2006年1月14日 (土)

MINEをなんとか残したい

MINEサーキットが2月末に営業停止とのこと。
詳細はリリース(pdf)にありますが、
現在の親会社であるタカラがどうしても
不採算のサーキット事業から撤退したいようです。
タカラは3月にトミーと合併しますが、
玩具業界の再編が営業停止の引き金になったことは
間違いないところです。

MINEといえば、トリッキーなコース。
古い話で恐縮ですが、
フォーミュラワンに撃って出る前のエディ・アーバインが
ものすごく得意にしていたという印象があります。
“日本のモーターレースは2つのサーキットを回っているだけ”
そんな揶揄が長く続いている日本モータースポーツ界。
MINEでレースができなくなることで、
ますます鈴鹿と富士の比重が高まってしまう。
それを強く危惧しています。
どうか早く売却先が見つかり、
営業停止期間ができるだけ短くなることを祈ります。
オートポリスの二の舞だけは避けたいものです。
某エイベックソとは違い、
ギコ猫商標問題では自分の非を全面的に認めることで
問題をスマートに解決させたタカラのこと、
こちらの問題もうまく治めてくれるものと期待しています。

2005年1月15日 (土)

井原慶子の英国F3挑戦

このブログで「モーター」というカテゴリーを挙げている以上、
タイトルの件について触れておきます。
ちょっとこのニュースに関するサンスポの記事
あまりにもアレだったので。

小生がびっくりしたのは記事内のこのくだり。

フランスF3に参戦した01年の第9戦では、男性ドライバーを押しのけ、
FIA(国際自動車連盟)公認レースでは、女性初の
ポール・トゥー・ウインの快挙を成し遂げるなど、頭角を現した。


・・・どっからこんな話が沸いてくるんでしょうか?

2001年といえば、モータースポーツファンには忘れられない年。
英国F3で今をときめく佐藤琢磨が、ドイツF3では金石年弘が
そしてフランスF3は福田良が、それぞれチャンピォンとなり、
当時のヨーロッパ三大F3のタイトルを日本人が独占するという
それこそ奇跡・快挙・空気ヨメの1年でした。

井原は福田がチャンピォンを獲ったフランスF3に参戦。
もちろん井原の活躍も期待して応援していたわけですが・・・
はっきり言って、あまりの場違いさに唖然としてしまったのです。

サンスポの記事が事実関係を混乱させているので、
2001年のフランスF3を振りかえってみます。
まず井原はチームARTA、すなわち元F1ドライバー鈴木亜久里氏の
お抱えチームのドライバーとして参戦を果たします。
カーナンバーは3。チームメイトは後に日本F3も参戦したM.ザンガレリ。
井原の実力がどの程度だったのかを見るには、
チームメイトのザンガレリと比較すればいいわけで、
福田の成績と合わせて手元の資料をまとめてみると・・・

第1戦ノガロ
予選�MZ +0.151 �福田 +0.581 �井原 +3.360 (14/15)
決勝�MZ +14.970 �福田 +23.098 �井原 +45.396 (12/14)

第2戦ノガロ
予選�福田 +0.239 �MZ +0.796 �井原 +2.175 (14/15)
決勝�福田 優勝 �MZ +8.333 �井原 +2Laps (11/11)

第3戦ルデノン
予選�福田 PP �MZ +0.243 �井原 +2.359 (14/14)
決勝�福田 優勝 �MZ +8.333 −井原 リタイア (−/11)

第4戦マニクール
予選�福田 PP �MZ +0.870 �井原 +3.579 (14/14)
決勝�福田 優勝 �MZ +11.910 −井原 リタイア (−/11)

第5戦ヴァル・ド・ビエンヌ
予選�福田 +0.120 �MZ +0.767 �井原 +2.766 (15/15)
決勝�福田 +9.760 �MZ +31.880 �井原 +1'12.639 (12/14)

第6戦スパ・フランコルシャン
予選�MZ PP �福田 +0.145 �井原 +5.066 (15/15)
決勝�福田 優勝 �MZ +21.320 −井原 リタイア (−/13)

第7戦スパ・フランコルシャン
予選�福田 PP �MZ +3.980 �井原 +8.649 (14/15)
決勝�福田 優勝 �MZ +12.901 �井原 +45.637 (10/13)

第8戦クロワ・アン・テルノワ
予選�MZ +0.409 �福田 +0.736 �井原 +2.572 (15/15)
決勝�福田 +11.662 �MZ +32.449 �井原 +1Lap (12/14)

第9戦アルビ
予選�福田 +0.254 �MZ +0.970 �井原 +2.229 (14/14)
決勝�福田 +2.198 �MZ +9.287 �井原 +38.312 (8/10)

第10戦ル・マン
予選�福田 PP �MZ +0.835 �井原 +3.094 (14/15)
決勝�福田 優勝 �MZ +27.293 �井原 +47.127 (10/11)

第11戦マニクール
予選�福田 +0.129 �MZ +0.359 �井原 +1.782 (12/15)
決勝�福田 優勝 �MZ +9.784 �井原 +45.235 (10/11)

(MZはザンガレリ、予選・決勝はそれぞれPP・優勝からのタイム差。
 福田が優勝を逃した4戦はすべてT.モンテイロが優勝。)

モータースポーツファンの人なら絶句すると思います。
まず押さえておきたいところは、
当時のフランスF3は最新マシンで走るチャンピォンシップクラスと、
型落ちのマシンで走るプロモーションクラスがあって、
これが同時にレースをすることです。
F1とは違って、F3はほぼ同じマシンを使うので、
ほとんどマシンに性能差はありません。
ただし、最新マシンと型落ちマシンとの間には
歴然なマシン性能差があります。
よって、チャンピォンシップクラス(Aクラス)に出た場合、
予選でPPから大きなタイム差で離されないこと、
そして、少なくともプロモーションクラスには負けないことが
要求されます。
井原の成績の後ろにつけた括弧内の数字は、
予選が(Aクラスでの予選順位/Aクラスのエントリー数)、
決勝が(Aクラスでの決勝順位/Aクラスの完走台数)です。
完走台数にはチェッカーを受けられなかったけれども
完走扱いとなったものも含まれています。

これらの結果を見る限り・・・
ポール・トゥー・ウィンはおろか、はっきりいって
F3に出場するレベルではなかった(一応、過去形)のは確か。
普通、同じマシンに乗って予選で何秒も差はつきません。
入賞4回というのも、ある意味数字のマジック。
当時のフランスF3はAクラスで10位以内が入賞だったわけで、
14〜15台ほどのエントリーで、リタイアやトラブルが数台あると、
トラブルフリーで走りきればたいてい入賞してしまうというものです。
(実際、チームメイトのザンガレリは全戦に入賞した。)

F3はある程度の人なら誰でもドライブできる。
要は、いかにそのシートを獲るかということです。
プロフェッショナルなのだから、どんな武器があってもいいでしょう。
実力でシートを獲るも良し、支度金でシートを獲るも良し、
彼女のように元レースクイーンという肩書きで
シートを獲るのもいいでしょう。
でも・・・最低限の実力はもっていないと。
女性としては実力は抜きん出ていると思いますが、
そういう話をすると彼女に対して失礼ですので
今後も一ドライバーとしての評価をしていくつもりです。

女性ドライバーというと、最近(?)では1992年のF1での
ジョバンナ・アマティのドタバタを思い出します。
全日本F3000(現Fポン)で活躍した中谷明彦がブラバムと契約したが、
FIAが中谷にスーパーライセンスを発給せず、
代わりにブラバムが選んだのがアマティ。
確かに前年に国際F3000にフル参戦しているため
スーパーライセンスが下りて参戦となったのだが、
まあそれはそれは酷いものでして・・・
とてもF1のレベルではなく、動くシケインとして
他のドライバーが大ブーイングを浴びせたため、
予選通過ならぬままブラバム解雇となりました。
(その空いたシートを獲得したのが1996年チャンプのデイモン・ヒル)
結局、女性ドライバーとして話題にはなりましたが、
ニキ・ラウダの愛人に出世したぐらいで
顰蹙を買うだけに終わったのです。

今年、彼女が参戦するという英国F3は、
過去のチャンピォンとしてピケ(ちなみに昨年のチャンプは息子)、
セナ、ハッキネン、バリチェロ、佐藤琢磨らを輩出した
最も高いレベルのF3です。
彼女がいまどれくらいの実力にあるのかあまり知りませんが、
せいぜい日本の恥とならないように頑張ってほしいものです。
英国F3で結果が残せたのなら、心から失礼を謝罪します。

2004年10月11日 (月)

F1日本GP決勝

I2tmoygs 残念といえる快感。

こう(管理人)です。
昨日のF1日本GP決勝、琢磨は4位でした。
シューマッハ兄弟のワン・ツーで、
予選5番手のバトンが3位。
予選・決勝はワンデイということで、
BAR勢はバトンが2ストップ、琢磨が3ストップの
作戦振り分け。
結果的2ストップに利があったということで、
これはもう仕方がないですね。
スタートで琢磨がバトンの前に出ていれば
ちょっと違った展開になったかもしれませんが、
モータースポーツでifの話はこれ以上やめておきましょう。
しかし、こうやって4位に終わった結果について
残念といえるところが、日本におけるF1の環境が
今年大きく変わったということなんでしょうね。
まあこれで、BARのコンストラクター2位はほぼ確定。
来季の琢磨にはカーナンバー「3」が待っています。(希望)

2004年10月 8日 (金)

台風 in SUZUKA

波乱万丈ワンデイレース。

こう(管理人)です。
F1日本GPが開幕しましたが、明日の日程はすべてキャンセル。
予選と決勝を日曜にいっぺんにやってしまうそうです。
琢磨が弱小チームにいるのなら、
波乱が多そうで好ましい状況なのでしょうが、
なんせ今年はコンストラクター2位のチームにいるわけで、
このようなスケジュールを乱すようなイベントは
起こって欲しくなかったというのが本音です。
(もちろん、主催側はもっと思っているだろうけど)
とはいえ、日曜が楽しみなのは変わりありません。
なんとか頑張って欲しいところです。

2004年9月26日 (日)

F1中国GP

琢磨にツキなし・・・

こう(管理人)です。
上海でのF1、終わったみたいですね。速報入ってきました。
結局、バリチェロが連勝。シューマッハ兄は周回遅れの12位。
注目のコンストラクター2位争いは、
BARホンダがバトン2位、琢磨6位の11ポイント、
ルノーがアロンソ4位、復帰のジャックが11位で計5ポイント。
BARホンダが差を少し広げて、ホンダ地元の鈴鹿に突入です。
しかし今回の琢磨、フリー走行でBAR勢絶好調の中、
ひとり走れないとか、予選でのエンジン積み替えペナルティーとか、
とにかくツキがなかった。
その分のツキを鈴鹿で取り戻せたらいいなと期待。

2004年9月12日 (日)

F1イタリアGP決勝

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!

こう(管理人)です。
イタリアGPの速報ってことで。
バリチェロ優勝、シューマッハ2位。ティフォシ感激。
そんなことは予定どおり。
バトンが3位、琢磨が4位とBARが3-4フィニッシュ。
一方、ルノーはダブルでコケてノーポイント。
てなわけで、BARホンダがコンストラクター2位に浮上。
できればBARには最後まで2位を守ってもらい、
来季には琢磨に、中嶋や右京も背負った栄光(?)の
カーナンバー「3」をつけて欲しい。
あのティレルが転じたBARが、
こんなに早くティレルの番号を取り戻すチャンスが来るとはね。

F1イタリアGP予選

モンツァの森、魔物も目を覚ます。

こう(管理人)です。
仕事で混乱しているなかこっそり更新。
ホッケンハイムの魔物も移り住んだらしい(?)モンツァ。
今回も注目すべきはコンストラクター2位争いかと。
モンツァ予選、BARホンダ勢は琢磨5番手、バトン6番手。
対するルノー勢はアロンソ4番手、トゥルーリ9番手。
ガチンコ勝負を期待したいです。
ポールはバリチェロ。
シューマッハ兄はワールドチャンピォンを既に決めて
気が緩んでいるかもしれない。
とはいえ、ここはモンツァ。
しっかり走らんとティフォシがうるさいぞ〜。
なんか、何書いてるかわからん。

2004年8月30日 (月)

F1ベルギーGP決勝

こら、ウェーバー!! フロントウィングないのに
レーシングラインのド真ん中走ってどないすんねん!!

こう(管理人)です。
スパの決勝はスパ名物のラ・ソース渋滞事故でスタート。
琢磨はラ・ソースをうまくすりぬけ8番手まで上がるも
オー・ルージュでウェーバーと追突、ジ・エンド。
ルノー勢がノーポイントで終わったこのレースに
BARが入賞できなかったのはいたいところですな。

シューマッハ兄は今年2戦目の“落としたレース”となったが、
あっさりワールドチャンピォン決定。
勝ったのは予選10番手から巻き返したライコネン。
今年は散々なマクラーレン、ようやく一“矢”報いた格好。
来年はモントーヤが来ることもあり、
早々のシルバーアロー復活が望まれます。

2004年8月29日 (日)

F1ベルギーGP予選

Oecqtxtp 帰ってきたオー・ルージュ。

こう(管理人)です。
2年ぶりに帰ってきたスパですが
予選は無情の雨_| ̄|○
結果はルノー勢がポール・3番手と躍進、
BARホンダが12・15番手の
大低迷ということになりました。
もう今年の興味はコンストラクター2位に絞られたといってよく、
ルノーとBARの争いが見所でしたが出鼻をくじかれた格好。
決勝はドライコンディションを期待したいです。
がんばれ琢磨。